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ユーザー:折原正典さん
●一 言:「お米は精米したてが美味しい」
●経 歴:スズノブ千葉店代表

1973年千葉県生まれ。お米の新時代に備え、お米の幅広い知識をしっかり身につけるため、米のソムリエ・お米博士西島豊造氏に師事。2012年千葉県柏市にスズノブ千葉店を開業する。
お米は精米したてが美味しい 日本人の食卓に欠かせない主食であるお米。一年に一度しか収穫されないお米を、四季を通じて美味しく頂くには、精米仕立てのお米を食べることが重要です。
農産物であるお米は生き物であり米粒となってもまだ生き続けています。
お米は酸素を取り込みでんぷんなどの有機物を分解して二酸化炭素を排出し呼吸をしています。
時間が経つにつれ酵素の働きが失われ細胞の壁が硬くなり、それとともにお米の品質は低下し食味も落ちてしまいます。
時間が経ったお米は、研いだ後の浸水や炊いている間に本来なら起こるデンプンやタンパク質の分解が出来ないことから、炊きあがったときにうまみが感じられなくなってしまうのです。
また、玄米から精米するとヌカ層などが取り除かれて白米となりますが、ヌカ層を失ったことにより、お米の表面は乾燥しやすくなり、さらに表面に少し残るヌカが空気に触れることで酸化し始めることもあります。
お米は酸化することでお米の吸水力も落ちてしまうので、お米を炊いた時のツヤがなくなり、結果として香り・粘り・甘みなど、お米を美味しく感じる要素も出にくくなってしまうのです。
さらにお米も割れやすく、研いでいるときから割れはじめ、炊きあがりが水っぽく、べたついた粘りが出たりして食感も悪くなります。
お米を美味しく食べるには、お米の保存方法も重要です。 現在の家庭環境では、精米したお米を長期間保存できる場所はありません。
精米してから2〜3日で食べきるのが理想で、長くても一週間程度で食べきるようにと言われています。 つまり、四季を通してお米を美味しく食べるには、精米のタイミングがとても重要になっていて、家庭用の精米機を使用することで、精米したてのお米の美味しさを体感できるようになります。
炊く直前に精米し新鮮なお米を食べる事は、今まで判らなかった様々な品種の特徴も知ることが出来るようになり、さらにはご飯とおかずの相性やお料理によってお米を変えたり、精米レベルを変えたりという楽しみも広がります。
お店紹介 北海道から九州の食味の優れた個性ある玄米を常時30銘柄以上陳列しご注文に応じて、その場で精米”搗き立て”でお渡しする、お米のセレクトショップ。
お米を選ぶ楽しさ、食べる楽しさを提案しています。
●HP:http://www.suzunobu-chiba.biz
 
 
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